PLジョイント施工方法 - 施工が簡単!FEP管取付けにモルタル・ボンド・特殊工具は不要

施工手順

1. 取付対象を設置・加工する

画像:1. 取付対象を設置・加工する

コア抜き済みハンドホールを設置、または現場にてコア抜き加工を施します。

2. FEP管をカットする

画像:2. FEP管をカットする

FEP管を金ノコ等でまっすぐに切断してください。

3. Pロックを廻し込む

画像:3. Pロックを廻し込む

FEP管の先端からPロックを装着します。
削孔からFEP管先端が適度に出るくらい廻し込みます。

4. FEP管を挿入する

画像:4. FEP管を挿入する

ハンドホールにFEP管を挿入します。

5. Pマウスを廻し込む

画像:5. Pマウスを廻し込む

パッキンはFEP管先端にしっかり食い込むまで廻し込みます。

6. Pマウスを壁面に密着させる

画像:6. Pマウスを壁面に密着させる

FEP管を外側から引きPマウスを壁面に密着させます。

7. FEP管を蛇行しないようにする

画像:7. FEP管を蛇行しないようにする

8. Pロックを締め込む

画像:8. Pロックを締め込む

外側でPロックを廻して締め込みます。

YouTube動画でも実際の施工の様子をチェックしていただけます!

施工例

画像: 施行例 内側内側(Pマウス)
画像: 施行例 内側内側(Pマウス)
画像: 施行例 外側外側(Pロック)

PLJ125・PLJ150の場合

画像: PLJ125・PLJ150の場合

PLJ125・PLJ150のPロック締め込みは、締め具(別売品)もしくはベルトレンチを使用してください。
向かって左側に配列した管から順に右側の管を締めこんでいきます。
締め具は右回りに締め込むので、左側から順に締めこむ事によってPロックが邪魔にならず円滑に作業ができます。

締め付けすぎるとリブ(羽)が折れる可能性がありますので、締め付けすぎには十分ご注意下さい。

万が一、埋め戻したあとに水漏れした場合

現場によっては水が漏れる可能性があります。万が一、埋め戻した後に水漏れを起こしても、PLジョイントなら止水が可能です。

  • 画像: 発泡ウレタン 1

    Pマウスに刻印されているマークに電気ドリルでφ8~10の穴を2箇所開けます。

  • 画像: 発泡ウレタン 2

    発泡ウレタンのノズル(φ8)を穴に入れて注入し、もう一方の穴からウレタンが出るのを確認します。

画像: ドリル用マーク

ドリル用マーク

画像: 施工断面

施工断面

発泡ウレタンがスリーブ穴を隙間なく埋めているのが分かります。

発泡ウレタンがスリーブ穴を隙間なく埋めて水を排除します

画像: 発泡ウレタン注入前発泡ウレタン注入前
画像: 発泡ウレタン注入後発泡ウレタン注入後